沿革

2023 (R5)会長交代 松田 久美子 会長退任
     澤登 智子  会長就任
支部組織を再編し名称を変更
2022(R4)日本看護協会「看護の日・看護週間」事業参加(中高生を対象とした看護の出前授業・PRバス出発式)
埼玉県「かんごちゃん」誕生
2021 (R3)研修情報管理システム(マナブル)導入
COVID-19ワクチン接種対応看護職研修
広域人材調整事業として沖縄へ看護師を派遣
看護職のための心の保健室「あじさいルーム」実施
感染症予防対策相談実施
研修センターあり方検討会を実施
2020 (R2)日本看護協会「看護の日・看護週間」制定30周年
「Nursing Now(※)」キャンペーンに参加
新型コロナウイルス感染症実態調査及び報告冊子作成
オンライン研修導入
新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、潜在看護師へ復職を呼びかけ
2019 (R1)会長交代 熊木 孝子 会長退任
     松田久美子 会長就任
2017 (H29)創立70周年
新研修センター「埼玉県看護協会研修センター」落成(西大宮)
西大宮訪問看護ステーション開設
2015 (H27)日本看護協会「看護の将来ビジョン~いのち・暮らし・尊厳を守り支える看護」発表
2013 (H25)会長交代 向田 良子 会長退任
     熊木 孝子 会長就任
日本看護学会‐看護教育‐学術集会開催
2012 (H24)公益社団法人埼玉県看護協会に移行
認定看護管理者教育課程サードレベル開講
2011 (H23)第41回 日本看護学会-老年看護-学術集会開催
2010 (H22)ワーク・ライフ・バランス推進ワークショップ事業開催
与野・与野第2訪問看護ステーション統合
2009(H21)第40回 日本看護学会-成人看護Ⅰ-学術集会開催
看護師職場復帰支援事業(埼玉県受託事業)開始
2008 (H20)鳩ヶ谷訪問看護ステーション療養通所事業開始
日本看護協会通常総会開催(さいたまスーパーアリーナ)
2007 (H19)看護職確保定着推進事業3か年計画開始
小児救急電話相談開始(埼玉県受託事業)
第1回 埼玉医療安全大会開催
2006(H18)会長交代 大熊 トシ 会長退任
     向田 良子 会長就任
2006 (H18)埼玉地域看護研修センター(第1研修センター)改修
第37回 日本看護学会-看護管理-学術集会開催
与野第2訪問看護ステーション・県南訪問看護ステーション移転
2003(H15)会長交代 新井 サダ 会長退任
     大熊 トシ 会長就任
2001 (H13)埼玉高齢者介護研修センター(第2研修センター)落成
2000 (H12)協会立吹上訪問看護ステーション開設
認定看護管理者教育課程セカンドレベル開講
1999 (H11)協会立与野第2訪問看護ステーション開設
第30回 日本看護学会-老人看護-学術集会開催
1998 (H10)協会立県南訪問看護ステーション開設
1997 (H9)社会福祉法人「えがりて」特別養護老人ホーム「吹上苑」開設
埼玉県看護協会創立50周年記念誌 「せせらぎから大河へ」 発刊
1995 (H7)協会立鳩ヶ谷訪問看護ステーション開設
1994 (H6)協会立川口訪問看護ステーション開設
認定看護管理者教育課程ファーストレベル開講
1992 (H4)協会立秩父訪問看護ステーション開設
協会立与野訪問看護ステーション開設
1991 (H3)「看護の日」制定される
1990 (H2)支部組織を第1から第9支部とする
1987 (S62)埼玉地域看護研修センター(第1研修センター)落成
1981 (S56)社団法人埼玉県看護協会、誕生(初代会長 新井 サダ)
1967 (S42)日本看護協会埼玉県支部事務所を県立小児保健センター内に設置
1947 (S22)日本看護協会埼玉県支部の結成
1946 (S21)日本産婆看護婦保健婦協会の結成
(S26年日本看護協会と改称)

(※)Nursing Now:世界保健機関(WHO)と国際看護師協会(ICN)が連携し、看護職への関心を深め、社会的地位の向上を目的とした世界的なキャンペーン